沿革

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1997年度
(平成9年度)
函館市、上磯町、大野町、七飯町、戸井町の1市4町(現在は合併により、函館市、北斗市、七飯町の2市1町)で組織する函館圏公立大学広域連合を設置
1998年度
(平成10年度)
校舎建築工事着工
1999年度
(平成11年度)
公立はこだて未来大学設置認可
2000年度
(平成12年度)
公立はこだて未来大学開学
[システム情報科学部]
情報アーキテクチャ学科
複雑系科学科
2001年度
(平成13年度)
校舎(本部棟)が第26回北海道建築賞を受賞
校舎(本部棟)が第14回北海道赤レンガ建築賞を受賞
2002年度
(平成14年度)
校舎(本部棟)が日本建築学会賞(作品)を受賞
課題解決型学習の先駆けとなる「プロジェクト学習」スタート
公立はこだて未来大学大学院設置認可
2003年度
(平成15年度)
公立はこだて未来大学大学院開設
2004年度
(平成16年度)
地域連携、産学官連携等を組織的に支援する共同研究センターを開設
校舎(本部棟)が第9回公共建築賞(生活施設部門)国土交通大臣表彰を受賞
2005年度
(平成17年度)
研究棟建設工事竣工
東京サテライトオフィス(秋葉原)開設
2006年度
(平成18年度)
プロジェクト学習の教育構想が文部科学省の「特色ある大学教育支援プログラム」に採択
2007年度
(平成19年度)
公立大学法人設置認可
函館市高等教育機関連携推進協議会(平成20年4月からキャンパス・コンソーシアム函館に名称変更)の設立に参加
2008年度
(平成20年度)
公立大学法人を設立
メタ学習センターを設置
2009年度
(平成21年度)
地域ネットワーク支援事業として「はこだて国際科学祭」を開催(毎年開催)
2010年度
(平成22年度)
開学10周年記念式典を挙行
複雑系科学科と情報アーキテクチャ学科を情報アーキテクチャ学科と複雑系知能学科に再編
大学・大学院一貫(6年制)の高度ICTコースを開設
2012年度
(平成24年度)
FUNコラボラティブ・ラボラトリ制度を創設
共同研究センターを社会連携センターに発展改組
メタ学習ラボの活動がスタート
2013年度
(平成25年度)
全国15大学との連携による「分野・地域を超えた実践的教育恊働ネットワーク(enPiT)」事業スタート
2014年度
(平成26年度)
公立はこだて未来大学出版会による出版活動スタート
東京虎ノ門にサテライト・オフィスを移設
2015年度
(平成27年度)
情報システムデザインセンターを設置
2017年度
(平成29年度)
未来AI研究センターを設置

2019年度
(令和元年度)

東京都文京区本郷にサテライト・オフィスを移設