壁のない空間が育む共感性と協同性
壁のない開放的な空間は、未来大らしさの原点であり、代名詞です
本学キャンパスは、2024年3月に建築界のノーベル賞といわれ
[ニュース記事]本学キャンパスを建築設計した山本理顕氏が建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を受賞
現在、文部科学省でもアクティブラーニングが推奨されています。
時代に先がけてアクティブラーニング、ラーニングコモンズの考え方を取り入れて設計された本学キャンパスは、アクティブラーニングに適したキャンパスのモデルとされることもあるなど、先進的な教育環境となっています。
大学のロケーションや建物内部を紹介した動画シリーズ『FUN MOVIE』もご覧ください。
施設全体図
建物の概要
大学本部棟
- 建築面積: 13,287.03m2
- 延床面積: 26,839.55m2
- 設置費: 約140億円(内訳: 建物・用地造成工事111億円/設備・図書15億円/用地取得等14億円)
- 構造: プレキャストコンクリート造5階建
大学研究棟
- 建築面積: 3,162.23m2
- 延床面積: 4,383.51m2
- 設置費: 約15億円(内訳:建物・外構工事10億円/設備5億円)
- 構造: 鉄骨造一部鉄筋コンクリート造2階建
大学の所在地
函館市亀田中野町116番地2
敷地面積: 155,023.75㎡
内訳: 多目的フィールド・テニスコート、駐車場、本部棟、研究棟、交流広場等