複雑系知能学科の平田圭二教授が、共著論文「遠隔ユーザのジェスチャの可視性を向上させる手法の提案と評価」(情報処理学会論文誌 Vol.52, No.1, pp.97-108)で、 2011年度情報処理学会論文賞(IPSJ Best Paper Award)を受賞しました。(詳しい内容については下記リンクをご参照ください)
2012-06-16
複雑系知能学科の平田圭二教授が、共著論文「遠隔ユーザのジェスチャの可視性を向上させる手法の提案と評価」(情報処理学会論文誌 Vol.52, No.1, pp.97-108)で、 2011年度情報処理学会論文賞(IPSJ Best Paper Award)を受賞しました。(詳しい内容については下記リンクをご参照ください)