本学の大学院博士(前期)課程の授業「インタラクティブシステム通論」では、図書の輪読を行い、それぞれの受講生が学習した内容について伝えたい部分をわかりやすくガイドブックにまとめました。このガイドブックをバーチャルミュージアムにて、7/30(木)~8/7(金)の日程で展示します。バーチャルミュージアムは本学のミュージアムや教室を模した仮想空間でMozila Hubsを用いて開催します。パソコン・スマホ・VR Wireless Headsetを用いてバーチャルミュージアムを見学することができます。奮って会場にお越しください。
※8/21(金)まで公開を延長しました。奮ってご参加ください(アンケートのご記入をお待ちしております)。
○バーチャルミュージアムへのリンク
終了しました
◯対象の図書:
・バイオハッキング – テクノロジーで知覚を拡張する, カーラ・プラトーニ著, 田沢恭子訳, 白楊社 (2019).(原著:We Have the Technology: How Biohackers, Foodies, Physicians, and Scientists Are Transforming Human Perception, One Sense at a Time, Kara Platoni Basic Books, (2015).)
・ロボットに倫理を教える モラル・マシーン, ウェンデル・ウォラック, コリン・アレン(著), 岡本 慎平, 久木田 水生(訳), 名古屋大学出版会(2019).(原著:Moral Machines: Teaching Robots Right From Wrong, Wallach, Wendell & Allen, Colin. (2008). )