本学発の交通ITベンチャーである株式会社未来シェア(本社:函館市美原)が、自治体総合フェア2018に出展します。未来シェアが提供するSAVS(Smart Access Vehicle Service)とは、タクシーやバスなどの交通移動手段をドアツードアかつリアルタイムで配車コントロールし、ユーザやドライバはスマートフォン・タブレットなどの簡易な操作で利用できるサービスです。全国各地ですでに様々な実証実験を行っています。
自治体総合フェア2018概要
会期: 2018年5月16-18日
会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場)西3ホール
主催: 一般社団法人日本経営協会
入場無料(招待券またはホームページからの事前登録が必要)
*5/17(水)16:00〜16:40、D会場にて出展者プレゼンテーションを行う予定です(要事前登録)
タイトル: D-12「AIリアルタイム乗合配車サービス SAVS(Smart Access Vehicle Service)」