日本学生支援機構給付奨学生は、定期的に在籍報告(在籍及び通学形態の変更の有無等)を日本学生支援機構へ提出する必要があります。
- 休学中、停止中の方も対象です
- 2024年度採用者(主に1年生)は4⽉報告は対象外です。(今回の10月報告は対象)
期日までに在籍報告の提出がない場合は、日本学生支援機構にて締切翌月からの給付奨学金の振込を止めるとのことなので、必ず期日までに実施してください。
提出手続き
以下の『「在籍報告(兼通学形態変更届)」の提出(入力)手続き』を確認のうえ、日本学生支援機構スカラネット・パーソナルを通じて提出してください。
※初めてスカラネットパーソナルを利用する場合、ご自身で「新規登録」を行う必要があります。
問合せを頂いても大学ではID,パスワードはわかりません。
スカラネット・パーソナルのご案内
提出期限: 10月11日(金)まで
入力時間: 8:00~25:00
<該当者のみ>
在籍報告では自宅通学から自宅外通学へ変更ができません。
採用後、自宅通学から自宅外通学となっている場合は、下記問い合わせ先へ申し出てください。
※既に自宅外通学にかかる書類を提出済の場合は申し出は不要です。
参考(日本学生支援機構 自宅外通学の取扱いについて)