本学の川越敏司教授（複雑系知能学科）が、TBSがBlombergと共同で制作しているウェブ情報番組「Cross Did 1on1」に出演しました。

番組では、本学でも「経済学特論」という講義で行動経済学を教えている川越先生が、今年4月にハヤカワ新書から出版した著書『行動経済学の死　再現性危機と経済学のゆくえ』の内容についてわかりやすく解説しています。

この番組は、以下のリンクからyoutubeで無料視聴できます（30分）。
ぜひご覧ください。