施設紹介

スタジオ
スタジオ

壁のない空間が育む共感性と協同性

壁のない開放的な空間は、未来大らしさの原点であり、代名詞です。コミュニケーションの可能性を最大限に引き出す「互いが見える」キャンパスは、真に開かれた未来大らしい学びの実現に必要不可欠なものとなっています。

本学キャンパスは、20243月に建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を受賞した山本理顕氏の建築設計で、これまでも2001年度北海道赤レンガ建築賞、2002年日本建築学会賞など数々の賞を受賞しています。

[ニュース記事]本学キャンパスを建築設計した山本理顕氏が建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を受賞

現在、文部科学省でもアクティブラーニングが推奨されています。
時代に先がけてアクティブラーニング、ラーニングコモンズの考え方を取り入れて設計された本学キャンパスは、アクティブラーニングに適したキャンパスのモデルとされることもあるなど、先進的な教育環境となっています。

コンピュータ教室
コンピュータ教室
講堂
講堂

大学のロケーションや建物内部を紹介した動画シリーズ『FUN MOVIE』もご覧ください。

FUN MOVIE

施設全体図

大講義室
大講義室
情報ライブラリ
情報ライブラリ
ミュージアム
ミュージアム
C&D講義室
C&D講義室
小講義室
小講義室
中講義室
中講義室
モール
モール
デルタビスタ
デルタビスタ
事務局
事務局
体育館
体育館
工房
工房
コアスペース
コアスペース
実験室
実験室
売店の画像
売店
アトリエ
アトリエ
プレゼンテーションベイ
プレゼンテーションベイ
食堂の画像
食堂
トレーニングルームの画像
トレーニングルーム
情報ライブラリ(南側)
情報ライブラリ(南側)
学生相談室
学生相談室
コネクションカフェ
コネクションカフェ(国際交流ルーム)
社会連携センター
社会連携センター
南に函館山を望むキャンパス
南に函館山を望むキャンパス

建物の概要

大学本部棟

  • 建築面積: 13,287.03m2
  • 延床面積: 26,839.55m2
  • 設置費: 約140億円(内訳: 建物・用地造成工事111億円/設備・図書15億円/用地取得等14億円)
  • 構造: プレキャストコンクリート造5階建

大学研究棟

  • 建築面積: 3,162.23m2
  • 延床面積: 4,383.51m2
  • 設置費: 約15億円(内訳:建物・外構工事10億円/設備5億円)
  • 構造: 鉄骨造一部鉄筋コンクリート造2階建

大学の所在地

函館市亀田中野町116番地2
敷地面積: 155,023.75㎡
内訳: 多目的フィールド・テニスコート、駐車場、本部棟、研究棟、交流広場等

アクセス