スミス・アダム 准教授
研究概要
CALL (Computer Assisted Language Learning), applied linguistics
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辻 義人 准教授
研究概要
- 「わかりやすい説明活動」の研究
- 心理学の観点に基づく、説明者の認知プロセスの検討
- 日常生活をはじめ、教育や医療などに求められる口頭説明の検討
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冨永 敦子 教授
研究概要
- ライティング教育の実践および効果測定
- マニュアルの評価実験
- 学習支援者の育成に関する実践研究
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平野 智紀 准教授
研究概要
専門は、教育工学・美術教育・ワークショップ。おもにアートの領域で、学習と対話のためのワークショップや企業研修・教員研修をデザインし実践してきました。とくに専門としているのは対話型鑑賞です。対話型鑑賞とは、一つのアート作品について、ファシリテーターに促されながら、複数名で対話をすることで鑑賞を深めていく手法です。また、検定試験の監修やアートプロジェクトでのボランティア育成にも携わっています。
・一般社団法人美術検定協会「美術検定」問題監修アドバイザー(2017-現在)
・フォーラム「対話型鑑賞のこれまでとこれから」(2022)モデレーター
・大地の芸術祭 対話型鑑賞プログラム(2021)講師
・あいちトリエンナーレ2019 ボランティア育成特別講師
・六本木アートナイトをもっと楽しむガイドツアー(2015-2018)講師
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宮本 エジソン 正 教授
研究概要
人間の反応時間、表現の出現頻度等を実験によって数値化し、人間の認知モデルを構築するのが私の専門です。
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リヴァーズ・ダミアン 教授
研究概要
応用言語学、教育心理学、CPUとVR共同作業、メタ認知、共分散構造分析に関連する様々な分野を研究しています。学力の違いを説明する定量的な研究に興味があります。