2021年2月に開催された国際会議であるAugmented Humansにおいて竹川佳成准教授(筆頭著者、情報アーキテクチャ学科)および平田圭二教授(共著者、複雑系知能学科)の以下の論文が、Special Recognition Awardを受賞しました。
Special Recognition awardsは被引用数以上に画期的、挑戦的あるいは実世界にインパクトを与えた論文に与えられる賞です。
Digital Full-Face Mask Display with Expression Recognition using Embedded Photo Reflective Sensor Arrays
(Yoshinari Takegawa, Yutaka Tokuda, Akino Umezawa, Katsuhiro Suzuki, Katsutoshi Masai,
Yuta Sugiura, Maki Sugimoto, Diego Martinez Plasencia, Sriram Subramanian, Keiji Hirata)
関連リンク
AHs2021
顔の表情をアバターにリアルタイムに反映して表示する デジタルカメンe2-MaskZが国内外の話題に(2020年10月22日)