2017年度
ミライケータイプロジェクト[re:]
本プロジェクトでは、4大学文理融合で既存サービスを再考・再検討し、数年後を見据えたミライ的なモバイルサービスを生み出すことを目的として活動しました。re:情報取得、re:商品購入、re:災害支援の3つの異なるコンセプトのサービスをビジネスモデルを含めて提案し、デモを交えて発表します。
使ってもらって学ぶフィールド指向システムデザイン2017(愛称: すうぃふとプロジェクト)
このプロジェクトは、現場(フィールド)から課題・要望を受け、それらを解決するためのシステム開発を行っている。実際に現場で使ってもらうシステム開発を目的としているため、短期間での開発とフィードバックのサイクルを繰り返す、アジャイル開発手法の一つであるスクラムを用いてプロジェクトを進めている。
数学学習環境のデザインと実現
本プロジェクトは、未来大1年生の解析学の学習環境を整備するプロジェクトです。本年度は、数学学習に教科書の活用を促すことを目標に、チャットbotのデザインと開発、1年生への効果検証を行いました。発表当日は、制作したチャットbotのご紹介や開発経緯の説明、デモを行います。
フラクタル×ジャズ 複雑系の数理とシミュレーション
函館山カメラ-番組制作と社会への発信
本プロジェクトの目標は、西部地区の価値を再発見し、それをテーマとするコンテンツ制作を行い社会に発信することである。活動内容は西部地区に存在する伝統的建造物の魅力を伝えるための映像制作と西部地区に存在する屋号の魅力を伝えるための作品の制作を行った。最終的にでんけんコンサートでの映像上映や市立函館博物館の作品展示を行い、目標を達成することができた。
インタラクティブ・ストーリーテリング
本プロジェクトは、物語を自動生成しそれに合わせたアニメーションを表示するインタラクティブ・ストーリーテリングシステムを開発することを目的としている。アカデミーキャンプに参加した児童や函館市内の小学6年生に利用してもらうことで評価した。
IoTで医療・ヘルスケア環境をデザインしよう
本プロジェクトはIoTを用いて医療問題を解決することを目的としている。3つのグループに分かれ、リハビリ患者に向けた進捗の理解を深めモチベーションを維持・向上を目的としたシステム、小児喘息患者にも使いやすい喘息日誌アプリ、認知症患者の症状緩和のためのインタラクティブぬいぐるみを作成した。
ビーコンIoTで函館のまちをハックする
ロケーションベースサービスの展開 – 人々の生活を便利にする位置情報サービスの提供 –
車での来店客には駐車場割引が提供されているところが多いが、市電・バスなど公共交通機関の利用者に補助が提供されている例は少ない。このプロジェクトでは「交通系ICカード」を利用した来店客を認識しクーポン等を印刷する小型で設置容易なシステムを提案し、商店と公共交通利用の活性化を目指す。また交通系カードを用いて手軽に設置利用できるスタンプラリー・キットも提案する。
共感に基づくグロバールデザイン
FUN-ECMプロジェクト
豊かな文化的体験のためのミュージアムIT 〜触発しあうモノとヒト〜
AIするディープラーニング
本プロジェクトでは近年注目されているディープラーニングの新たな応用手法を提案する。今年度はWord2Vecを用いた詰将棋生成に取り組んだ。従来手法で生成した詰将棋に機械学習の要素を加えることで、「面白い」詰将棋を生成する事ができた。セッションでは詰将棋の学習における具体的な手法を紹介する。
大型イカロボの開発・活用デザイン
函館発新体験開発プロジェクト
函館発新体験開発プロジェクトでは、新しい体験型コンテンツや、ワークショップの開発を行っています。開発したコンテンツ・ワークショップは、函館市の複合文化施設「はこだてみらい館」および「はこだてキッズプラザ」を基点に世界の人々に発信することを目指しています。
もえもえデジタルサイネージ2017「○○の街・はこだて」←各自で○○を埋めよ~街に出て人を動かす、デザイン×認知心理× コミュニケーション~
サイネージに表示し未来大生の生活に役立つようなコンテンツを作成した。具体的には、休講、空き教室、学内各所の気温、バス発着の情報を効果的に表示するデザインを考案し、授業時間の合間、休み時間、バスの待ち時間を学内で有意義に過ごすことに利用してもらう。
ARプラネタリウム: 可搬型エアドームを用いた拡張現実感プラネタリウムの実現
心理学から考えるヒトと機械の調和
マンガ工学
ファッションテック
アクアビジョン
身体拡張筋電インタフェース – ASHURA –
Fab da Vinci: カガクとアートをハックしよう!
2016年度
ミライケータイプロジェクト
私たちは文理融合の4大学で数年後当たり前となっているサービスの企画と、それを実現するためのアプリケーションの開発を行っています。モーションで楽しくデータ交換する「Motion Share」、会話のドラマを記録する「RecoReco」、あなたに新たな空席を提供する「Revive Seat」の3つについて発表とデモを行います。ぜひミライ的なサービスに触れてみてください。
未来大における数学学習環境のデザイン
未来大の中での学びの活動を観察し、情報技術やデザイン技術をもちいて、数学を学ぶ動機や目的意識を高めるための学習環境を整備した。
使ってもらって学ぶフィールド指向システムデザイン
本プロジェクトでは、フィールドを実際に調査してそこで見つかった問題点をICTを活用して解決し、地域や社会に貢献することを目標に町内会、保育園、医療の3チームに分かれて活動を行っています。スマートフォンやパソコン、Pepperを使ったデモも行いますので是非お越しください。
モバイル端末やビックデータで医療、ヘルスケア環境をデザインしよう
本プロジェクトでは、医療・ヘルスケア分野における課題を、現場調査や関係者へのヒアリングなどにより見出し、ICTデバイスやロボットなどを用いた解決策を提案、プロトタイピングを行いました。また、成果物は医療関係者、研究開発者へ説明、デモを実施し、多くのコメントをいただき、成果へフィードバックしました。
ゲーム・デ・エデュケーション
子どもたちを惹きつけるゲームは国籍・言語・文化の違いを超え、学習の理解を促すことができると考え、開発したゲームでの小学生の学習支援の活動を行った。国内・海外の小学校への提供、システム評価、学会発表をした。はこだてディベロッパーカンファレンス2016優秀賞受賞、HAKODATEアカデミックリンク2016審査員特別賞を受賞した。
複雑系の数理とシミュレーション
異文化・共感・グロバールデザイン
移動プラネタリウム(コンテンツ): 地域に根ざす手作りプラネタリウムの制作
もえもえデジタルサイネージ2045〜人を動かすためのデザイン×認知心理×コミュニケーション
本プロジェクトは、人の心を動かすサイネージの制作を目的とし、活動しています。前期はサイネージコンテンツの制作と評価方法を学びました。後期はプロジェクションマッピング、Kinect、超指向性スピーカーのグループに分かれ、それぞれの特性を活かしたサイネージシステムとコンテンツの提案、開発を行いました。
新大型イカロボの作成と地域振興展開
本プロジェクトはIKABOを函館の観光資源とし、IKABOを活用したイベントの企画運営や、メディア展開することによる宣伝などをするプロジェクトである。今年度は、イベントや広告活動だけでなく、11号機のハードウェア部分が完成したため、それを動かすためのソフトウェア開発も進めている。
函館山カメラ-文脈展示のためのシステムとコンテンツの開発
函館山の立体模型へのプロジェクションマッピングを活用して、函館山の自然や歴史を文脈に沿って理解できるインタラクティブな展示物を制作しました。
future body (知覚デザイン)
本プロジェクトでは、生き物の知覚について学び人間と外界との新しいインタラクション装置を制作しました。本年度では、3グループに分かれAグループはatomos.(危険な気体の状態を直観的に知覚する)、BグループはPALUX(アナログゲームに新たな楽しみをプラスする)、CグループはVoit(見えない糸で様々な物体を震わせ声を届ける)装置の提案を行いました。
ロケーションベースサービスの展開 – 位置情報と環境認識技術の応用 –
このプロジェクトは、屋内外に広い空間を持つ北海道で、手軽に使える「位置に関するサービス」を考え、実現することを目的として活動しています。今期は、(1)広い建物でもだれもが簡単に使える道案内システム、(2)人がいまどの部屋にいるかを教えてくれるサービス、(3)屋外を歩くことを促進するゲーム的なサービス、の3つを発案し、プロトタイプを開発しました。
AIするディープラーニング
TORCSというカーシミューレータ形式の強化学習環境を用いて深層強化学習を行い、人間よりも速く走行することが出来るカーエージェントの作成を行なっている。結果として、オーバルトラックではメンバーよりも速いラップタイムで周回することが出来るようになった。
FUN-ECMプロジェクト
函館発新体験開発プロジェクト
函館発新体験開発プロジェクトは「はこだてキッズプラザ、はこだてみらい館」など体験型施設の新しいコンテンツやワークショップを開発するため、新体験の調査・研究を行っています。施設に提案するコンテンツは試作と評価を重ね、はこだて国際科学祭やアート展、ビジネスEXPOなど様々なイベントへ出展し、ブラッシュアップしてきました。完成したコンテンツは「はこだてキッズプラザ、はこだてみらい館」を起点に世界へ向けて発信します。
こころの科学について学ぼう: こころと脳の科学の教材作成
バーチャルダイビング
豊かな体験としてのミュージアムIT ~大地と人とミュージアム~
JUNO watch project
身体拡張筋電ロボット~ASHURA~
片方の腕を失った場合、それまでと比べて生活は大きく変化するだろう。すなわち、我々の生活は身体の構造に強く依存している。では逆に阿修羅のように腕が6本あったなら、我々の生活はどのように変化するであろうか。その具体例として、まず腕を想定した。その一方で仮想的な身体を想定する必要もあると考えた。そのため二つのグループに分かれ、筋電位を用いて「筋電MIDIコントローラ」「筋電義手」の開発を行った。
FabLab函館
FabLabを函館に創設し、Fab文化を浸透させるため、市内「はこだてみらい館」で運営を開始し、地域の声を汲んだモノづくりを通して他施設と連携し、FabLab内で運用する体験の記録と分析のためのシステムを開発した。
2015年度
ミライケータイプロジェクト
ミライケータイプロジェクトでは、数年後の未来を想定したスマートフォン向けサービスを考案し、実践的な開発の流れを学んでいる。今年度は、未来大、専修大、神奈川工科大、長崎大、法政大の5大学が連携し、車いすユーザのための経路案内サービスである“クルちゃん”、観光客のための感動共有サービスである“Tourity+”の開発とビジネスモデルの考案に取り組んでいる。
未体験レシピの探求~使えるおもしろレシピ集~
フィールドから創る地域・社会のためのスウィフトなアプリ開発
私たちのプロジェクトでは観光・医療・教育の現場を観察し、そこにある問題を解決するアプリを開発しました。観光班は木古内町観光の思い出を残すことを支援するアプリ、医療班では家族間の会話を促し、それによって認知症対策をするアプリ、教育班ではプログラミングをアニメーションで学習するアプリを開発しました。
新しい函館のためのいかロボットの開発と運用
移動プラネタリウム祭: 地域に根ざす手作りプラネタリウムの制作
モバイル端末やビックデータで医療、ヘルスケア環境をデザインしよう
本プロジェクトでは、学生自らが医療問題を見つけ、それらの問題に適したICTによるアプローチを考え、様々なツールやデバイスを用いて開発を行った。活動にあたっては、病院や介護施設を訪問し、現場の方々と意見交換することにより、生きた情報を得られた。これらの活動を通して、医療および介護の現場への理解を深めることができた。
ゲーム・デ・エデュケーション
ゲーム・デ・エデュケーションでは、自分たちで開発したアプリやゲームを通した小学生のための教育支援活動を行いました。「ジェスチャ認識を利用した英単語学習ゲーム」、「ジェスチャ認識を利用したことわざ学習ゲーム」、「表情認識を利用した文章読解のためのゲーム」、「iPadによる図形展開図の学習アプリ」、「iPadによる学習スタイル診断アプリ」を開発しました。開発したアプリとゲームを函館・福島・ウガンダの小学生に提供し、ワークショップや授業において、それらを検証しました。実験の結果、これらのアプリとゲームの学習効果と有効性を示すことができ、学会でも発表しました。
感じる筋電義手の開発
函館発新体験開発プロジェクト(函館発新体験型施設のコンテンツ企画・制作・運営プロジェクト)
2016年度、函館市はJR函館駅前地区に複合文化施設「はこだてみらい館」および「はこだてキッズプラザ」を設置します。「函館発新体験開発プロジェクト」は先端技術を活用したコンテンツやワークショップの企画・制作を行い、これらの施設の運営に関与し、また教育・研究の場としても活用することを目的としています。そして、これらの施設が函館地域全体を活性化し、函館発「世界に訴求する施設」として「魅力を維持し続ける」ような運営形態の提案を目指しています。秋葉原課外成果発表会では、身体的動作を伴うデジタルコンテンツやワークショップの開発状況と成果ついて報告いたします。
未来大生のための数理科学学習環境の整備
本プロジェクトでは、未来大生の数理科学に対する学習状況を調査・分析をおこなうことにより、そこに潜んでいる問題を解決することを目指しました。解決の過程では、数理科学学習を支援するWebサイトを開発し、開発したWebサイトを用いた勉強会を企画・実施しました。未来大の主要な学びの場であるメタ学習ラボや講義担当教員とも連携をとりながら発見した、数理科学を学ぶための環境の整備方法について報告します。
ロケーションベースサービスの展開
このプロジェクトでは、位置情報を利用した「人を活動的にさせるディジタルサービス」の実現を目指し、ドローンとARを用いたサービスを提案しました。ドローンのサービスとして新しいスポーツを実現するためにドローンをボール代わりに使ったパスを実現しました。ARを用いたサービスとしてはブロックとAR技術を組み合わせ登場するCGオブジェクトの変化を楽しむ遊びを開発しました。
ハコダテソラカメラ-番組制作とツール開発
本プロジェクトでは、函館市西部地区を舞台として、地域と人にフォーカスした様々な映像の制作と発信を重ね、それを通じて人の心を動かすことのできる「表現すること」の重要性を学んできた。特に西部地区に点在する伝統的建築物とその保存に携わる人々をテーマにした作品は、内外から高い評価を得ることができた。
函館湾のすべての船舶を網羅せよ~不審船をさがせ!~
FUN-ECMプロジェクト
FabLab 函館: 新しいモノづくりを支える活動拠点/コンテンツ/支援システムの創出
このプロジェクトでは、函館に3Dプリンターやレーザーカッター等が使えるものづくり工房FabLabを函館に創出することを目的としています。そのために企画/運営を担当する運営班、作品製作/マニュアル公開を通してファブ技術を伝達するコンテンツ班、ものづくりを支援するシステムを作るシステム班に分かれて活動してきました。
複雑系の数理とシミュレーション
もえもえデジタルサイネージ~人を動かすデザイン×認知×システム~
本プロジェクトでは人を動かすデジタルサイネージのコンテンツを制作しています。「ピアノへのプロジェクションマッピングを用いたコンテンツ」、「食堂利 用者にとってより楽しい、より役立つ情報を提供するコンテンツ」、「Kinectを用いた学生間情報伝達活性化を目指したコンテンツ」を3つのグループに分かれて制作しました。
地方のための twitter ローカライズ
本プロジェクトは、2つのシステムを提供している。(A)複数の手間を踏むことなく、ジャンルで絞られた、指定した場所周辺の飲食店に関するツイートを表示するWebアプリケーションシステム。(B)ツイートを分析し、ユーザーに函館のおすすめの観光地を表示し、現在と未来の性格、相互にフォローしている集団の性格を診断するシステム。
シンクロ現象と音楽・映像表現
人と並んで歩いて自然と歩くリズムが揃うなどの他者とのリズムの同期を体験すると、リズム同期した人と人の間でお互いの思いやりが高まるなど、心理的な効果が得られることが確認されています。本プロジェクトでは、複数の人とのリズム同期の程度によって音楽のパート構成、映像表現が変化するなど、シンクロ現象を分かりやすく体験できるシステムを提案しました。
言葉をピンで「そこ」に留める -「まち」ミュージアムー
future body(知覚デザイン)
本プロジェクトでは、生き物の知覚を学び、人間と外界との新しいインタラクション装置を作りました。手のひらで音を聞く装置、目の幅を変える装置、手の握りを遠くに伝える装置により、新しい知覚の手段を提案します。
2014年度
- 未体験レシピの探求~その日のためのレシピ集~
- タブレットで創る観光・業務・教育の特効薬(高度ICT)
- 複雑系の数理とシミュレーション
- はこだてをいかロボットで盛り上げよう
- 函館-空カメラ・海カメラ・山カメラ(空編)~番組制作とツール開発~
- 屋内移動用パーソナルモビリティの活用
- スマホ/タブレットから始まる新しい本屋スタイル
- 素因数分解
- 地域にねざした数理科学教育
- 大移動プラネタリム
- 函館湾の海上交通可視化システムの開発
- ゲーム・デ・エデュケーション
- 函館の未来を拓くトランスファー
- eポートフォリオシステムの開発
- 魅惑的なハイブリッドミュージアムの開発
- ミライケータイプロジェクト
- biblive: 情報ライブラリーでの体験の記録・共有支援
- データ解析技術による意思決定支援
- 本物の人の手に学ぶ筋電義手の開発
- future body:知覚デザイン
- FabLab函館
- ICTで医療の現場をデザインしよう
2013年度
- 未体験レシピの探求~食の新世界をめざして~
- 複雑系の数理とシミュレーション
- ICTで地域をデザインするーお客様のための使えるシステム構築ー
- セキュリティを極めよう
- ICTに基づく医療の場の環境デザイン
- ミライケータイプロジェクト~新しいつながりをデザインするモバイルアプリケーションの提案~
- 函館の未来を拓くトランスファー
- 北海道の魅力創造プロジェクト
- 北斗市ご当地キャラクターのデザイン
- 地域に根ざした数理科学教育
- 移動プラネタリウム VR/AR技術を活かして地域に根ざした手作りプラネタリウムの制作
- biblive:情報ライブラリーでの体験の記録・共有支援
- アニメ・デ・エデュケーション
- 道南地域の魅力を伝える情報発信プロジェクト
- 屋内移動支援システム開発プロジェクト
- 函館観光用ロボット制作運営プロジェクト
- 子どもと学ぶ プログラミング×デザイン
- 魅惑的なハイブリッドミュージアムの開発
- 教育・展示用二重振り子の制作
- Mind Communication
- やわらかさを感じる筋電義手の開発
- Fringe Japan — Community Activation Through a Community’s Events
2012年度
- アニメ・デ・エデュケーション
- 進化ゲームの数理とシミュレーション
- スマートフォンとクラウドを活用した未来志向業務支援システム開発
- 知能機械による施設案内
- 人をサポートするシステムの開発
- 小学生のためのエデュテインメントシステム開発プロジェクト
- マインドコミュニケーション
- 地域に根ざした数理科学教育
- 暗号ハードウェア-乗算器編
- はこだて広域観光情報の多言語発信プロジェクト
- 医療現場に於ける問題発見と解決
- 科学技術展示における参加共有型システムの開発
- Fringe Japan Project
- 函館観光情報の有効活用のためのWeb APIとアプリの開発
- 第二期いかロボット創造プロジェクト
- 10年後の函館の公共交通をデザインする
- 函館アバター
- 画像技術を利用したアプリケーションの設計開発
- 新ポートフォリオシステム
- 教育・展示用二重振り子の制作
- ミライケータイプロジェクト
- 旅するミュージアム
- 生体情報の福祉利用~筋電義手の開発~
2011年度
- 進化ゲームの数理とシミュレーション
- いかロボットプロジェクト
- クラウドスマートフォンプロジェクト
- 祝祭空間デザイン
- 地域農業情報発信プラットフォーム 構築プロジェクト
- 筋電義手の開発
- 小学生のためのエデュテインメントシステム製作プロジェクト
- 地域に根ざした数理科学教育
- 使い物になる実践型システム開発2011
- はこだて参加型マップシステム mSYNCの構築と運用
- Smart FUN
- 暗号解読の可視化
- SMART FESTIVAL
- モノを動かすソフトウェア
- 拡張現実感を用いた新規技術の提案と開発
- Space exploration with radio and optical telescopes
- 言語グリッドを用いた多言語函館観光案内サービス
- Tsunami Project
- 函庭-hakoniwa-(発見をうながすスーパーリアリティシステム)
- 科学教材開発ー粘菌ー
- マインドコミュニケーション
- 旅するミュージアム
- 情報表現技術で支援する医療の世界
2010年度
- 医療現場における情報デザインとシステム技術の展開
- 地域のためのイベント支援サイト構築/運用プロジェクト
- クラウド時代に向けたケータイアプリ
- Catching wide band radio signals from Jupiter, Sun, and pulsars
- 地域を活性化させるための公空間デザイン
- 導電布を用いた筋電義手
- 小学生のためのエデュテイメントシステム製作プロジェクト
- 函館観光シンボルロボット2010
- 外国人観光客のための多言語函館観光情報サービス
- 地域に根ざした数理科学教育
- バーチャル空間へのアクセスインタフェース開発プロジェクト
- モノを動かすソフトウェア
- 函館観光情報サイト“はこぶら”ネクストステージ
- メロディーブレンダー–誰でもできる即興演奏支援システムの実現–
- クリスタルプロジェクト
- セキュリティ対策の歴史と将来
- デザインと科学の解剖学
- 学習再発見のためのe-learning機能開発
- 室内音響シミュレーションと音響空間の設計
- 画像処理技術やセンサ技術を用いたインタラクティブシステム開発プロジェクト
- 地域農業情報発信支援プロジェクト
- (道南経済活性化の基礎調査)函館エコ推進プロジェクト
2009年度
- インターネットの安全性を検証する
- 地域医療におけるサービス・イノベーション・デザイン
- 学内音響環境の改善のための音響設計
- ケータイプロジェクト
- The Long Now Challenge
- マイクロコンピュータを用いた自律型ロボットの開発
- 函館ルミナート-S[es]
- はこだての人にもっとロボットに親しんでもらおうプロジェクト
- 小学生のためのエデュテインメントシステム製作プロジェクト
- Catching signals from Jupiter with software radio
- 函館観光情報サイト“はこぶら”アップグレード
- 数理科学における学習支援コンテンツの開発
- サイエンス・コミュニケーション手法のデザイン-イベントと情報システム構築-
- モノを動かすソフトウェア
- 小学校・中学校・高校で効果的に運用可能なe-learningシステム
- 表現豊かな音楽表現〜認知科学とコンピューター・サイエンスの融合〜
- 農水産生産者のための食のブランド情報発信支援システム
- (函館開港150周年)ディジタルアーカイブスへの眼-あらたな見かたの発見-
- 知覚デザイン
- ソラリス-R
- 言語グリッドを用いた函館観光案内サービス
- (道南経済活性化の基礎調査)函館開港プロジェクト
2008年度
- セキュリティパラダイムの革命 -ペアリング暗号-
- 道南経済社会の活性化のための基礎調査
- Catching radio signals from Sun and Jupiter
- 都市と漁村
- 函館観光用ロボット制作運営プロジェクト
- CanSat人工衛星の製作と運用
- 大学生の食生活改善のための教材開発
- ソラリス・プロジェクト
- 使い物になるソフトウェア開発プロジェクト
- 実践!サイト構築のプロセスーSNS型授業情報サイトの実現ー
- スーパースケールプリンタ
- インタラクティブ広告の試作と評価
- 各携帯電話キャリアの特性を生かしたケータイアプリの提案と開発
- 心理学のための学習教材、ツールの作成
- 大学の数学やその教育をデザインする
- モノを動かすソフトウェア-組み込みシステム開発技術の習得と応用
- 知覚デザイン
- 3D Cubic System
- 医療現場における患者を中心とした情報環境構築
- 小学生を対象としたエデュテインメントシステムの開発プロジェクト
- 新サイバーフィッシャリープロジェクト
- 音声合成システムとバーチャル音空間の構築